ええやん朝活

東京都内で読書会を中心に 一歩踏み出したらええやんと背中を押してあげられるような朝活を目指しています

参加レポートvol.60『読書カフェ 滴塾』

      2017/10/04

この読書会の名前の由来となっているのが

岩本町にある小さなカフェ

OnEDrop cafe

http://www.onedrop-cafe.com/

たったひとしずくの水滴が水面に大きな波紋を描いていくように

それぞれ一人一人のちいさなactionが共感を呼び

ちいさな繋がりからおおきなmovementへ。(OnEdrop cafe HPより)

そういったcafeの想いの合致するかのように、参加者さんの中にはこのcafeがきっかで知り合い、読書会に参加しましたという方もちらほらと。

(そんな素敵なcafeなのですが、残念ながら2016年4月28日を最後に閉店してしまいました。)

この読書会では主催者さんが今こそみんなでじっくり読みたい本を課題本として、それの感想をお酒も交えつつゆるく語りあいます。

特に最近では主催者が実際に読んで面白かった本を課題本にチョイスしているそうです。

そして、今回の課題本はこちら

かわいい夫

作家山崎ナオコーラさんのエッセイ集です。

 

参加者向けに送られた事前アンケートをもとにみなさんがどの章が心に残りましたか。というのを順番に簡単に話していきます。

どんな内容やっけと忘れてもエッセイなのですぐにその場で読んで思い出すこともできます。

同じ本を読んでいますがみなさん切り口はバラバラで

「結婚してからのパワーバランスについて考えさせられた」

という方もいれば

「エッセイの中の言葉のリズム感が印象的でした」

という感想があったり、

自分が一読した時には感じることのできなかった本の魅力を再発見できます。

これがまた課題本読書会の良いところですよね。

特に印象的な章は

たまたま側にいる人

もっと良いものあるのではと探し回るだけじゃなく、目の前にあるものを愛しましょうという言葉。

読書に例えると

この本失敗したなー読まんかったらよかったかもー

と思うのではなくて

この本の魅力を1つでも見つけるぞ

と思った方が読書自体もより有意義楽しいものになるんじゃないかな

とあらためて考えさせられました。

 

1冊の本について深くゆるく語り合いたい方はこちらの読書会に参加してみてはいかがでしょうか。

今日の1冊

人のセックスを笑うな

山崎ナオコーラさんの代表作の1つ。この印象的なタイトルは聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

主催者さん曰くこちらも非常におすすめの1冊とのことで、ぜひかわいい夫と合わせて読んでみるのもいいかもしれませんね。

 - 参加レポート, 読書

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