【開催告知】4/2(日)第208回ええやん朝活読書会<通常版>@大阪梅田
4月最初の日曜日の朝に、大阪で読書会を開催します!
テーマは「フリー」
小説・エッセイ・ビジネス書・マンガetc… 最近読んだおすすめの1冊をお好きにお持ち寄りください。
なお、大阪開催は少人数でゆったり行っておりますので、読書会自体はじめてという方もお気軽にご参加ください。
・新年度のスタートに新しく大阪で読書会に参加したい方
・読書会気になっていたけど、なかなか参加する勇気がなかった方
・たまたま関西に帰省して読書会に参加してみたい方 など
皆さんで本を片手に色々とお話しましょう。
関西圏の皆さんのご参加お待ちしております!
<ええやん朝活読書会<通常版>とは?>
それぞれがおすすめしたい本を持ち寄って、他の参加者さんにその魅力をシェアし合う会のことです。
読書会に参加することで、自分が今まで全く知らなかった本や考え方に出会えたり、
また、本を紹介することを通じて自分の持ってきた本への理解が深まったり、「人に伝える」練習にもなります。
ちなみに、通常版の読書会では自分が読んで心に残った本・他の人にも読んでもらいたい本ならなんでもOKです!
ビジネス書・小説・伝記・漫画・絵本・雑誌等形式は全く問いません。
あなたなりにその本に対する想いを好きなように語ってください。
☆総合文芸雑誌『ダ・ヴィンチ 2017年2月号』(KADOKAWA)で「ええやん!朝活!読書会」が掲載されました!
過去の雰囲気を知りたい方はこちらをクリック
*コロナウイルスの感染拡大により読書会開催方針を
下記に明記しておりますので参加前に必ずご一読ください!
https://eeyanasakatsu.com/post-3331/
実施概要
【日時】
2023年4月2日(日)
10:00スタート 12:00終了予定
【参加費】
800円
【持ち物】
・おすすめしたい本1~2冊
・筆記用具
【開催場所】
大阪駅・梅田駅・中津駅徒歩圏内の貸会議室
*申込時に会場は別途メールにてお知らせいたします。
【参加方法】
下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。
https://eeyanasakatsu.com/page-19/
【注意】
・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら朝活主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。
・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、当日のドタキャン、連絡無しでの無断キャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。
アドセンス審査用1
アドセンス審査用1
関連記事
-
-
5日間毎日開催!ええやん朝活オンライン読書会GWスペシャル!
いよいよ待ちに待ったGWがはじまりますが 今年は「Stay Home」ということ …
-
-
【開催予告】8/11(土・祝)第104回ええやん朝活読書会<ブックポーカーvol.13>
読書会よりもっとライトに楽しむ読書ゲーム! ブックポーカー を5月の開催以来3ヶ …
-
-
【開催予告】9/2(日)第106回ええやん朝活読書会<通常版>@神保町
9月の最初の日曜日にええやん朝活読書会を開催いたします。 今回は久々の通常版、テ …
-
-
【開催予告】4/18(土)ええやん朝活オンライン読書会vol.9<テーマ:積読解消>
今回の読書会は文字通り読書をする 「積読解消」を行います。 簡単な自己紹介のあと …
-
-
8/1(土)第30回ええやん朝活『ええやん!ビブリオバトル!vol.2』
6月に開催したところ、想像以上の参加者にお集まりいただき、大盛況となった『ええや …
-
-
【開催予告】10/28(土)第85回ええやん朝活読書会<テーマ:未来>
この10月には解散総選挙が行われます。 総選挙は日本の未来を変える・考えるきっか …
-
-
【開催予告】5/4(土)第124回ええやん朝活読書会<出張版>@大阪梅田
平成が過ぎ、令和最初の読書会は大阪での出張読書会です! GWというど真ん中の5月 …
-
-
【開催告知】7/31(日)第194回ええやん朝活読書会<課題本:華氏451度>@神保町
7月最後の日曜日に課題本読書会を開催します。 夏といえばSF(?)ということで今 …
-
-
【開催予告】11/13(日)第62回ええやん朝活読書会<テーマ:読書のギモン>
第62回ええやん朝活読書会<テーマ:読書のギモン~みんなに聞いてみたい「読 …
-
-
【開催予告】第113回ええやん朝活読書会<テーマ:フランケンシュタイン>@神保町
2018年からさかのぼること200年前の1818年、ある1つの小説が誕生しました …