ええやん朝活

東京都内で読書会を中心に 一歩踏み出したらええやんと背中を押してあげられるような朝活を目指しています

参加レポートvol.31『アサクサ読書会』

      2016/05/03

【形式】テーマフリー読書会

【開催履歴】72回

【開催日時】毎月第1・3日曜日の朝

【参加人数】15~20名程度

【参加費】飲食代のみ

【申し込み方法】Facebookページ、mixi

【参加レポート】

「本を知る、人を知る」をコンセプトに毎月2回日曜日の朝に、開催されているのがこちらのアサクサ読書会。

開催場所はどこか昭和の雰囲気を感じさせる珈琲アモールの2階を貸切にして行われました。

そういった場所柄だからでしょうか、参加者の年齢層は他の読書会に少しだけ高めだったようにも思います。

まず、2つのテーブルにくじ引きによって10名ずつくらいに分かれて読書会はスタート。

テーブルで自己紹介、そのあとに挙手制で発表したい人順に5分程度でおすすめ本の紹介、その後質疑応答という流れ。

ゆるい読書会なんでと主催者さんがおっしゃるようにかっちりと時間を計って紹介するような感じはなく、珈琲を片手に本のトピックスに語り合うゆったりとした雰囲気でした。

けど、本の内容によってはしっかりとした議論になることも。それも読書会の魅力ですよね。

ちなみにこのカタカナ地名読書会は、アサクサをはじめ、現在ではアジア圏内9拠点で開催されています。

これは共同主催者や参加者さんが転勤や引っ越し先でも読書会を続けたいという思いから広がったそうです。

ええやん朝活読書会もゆくゆくはこのように広がっていけばといいなと思います。

浅草観光する前に、こちらの読書会に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【今日の1冊】

暗いブティック通り

冬のソナタの原作者も影響も受けたとも言われているこの作品。

作者は2014年ノーベル文学賞受賞作家 パトリック・モディアノ。

記憶喪失の主人公が、記憶を取り戻すためにパリの街をさまよう。 紹介者さんは主人公と自分を重ね、自身も自分探しの旅の中にいるような感覚で読み進めたそうです。

そして、読後感はなんともいえないもやもや感が残りましたが、明確な答えみたいなものがないからこそ心に響く作品とのことです。

独特の世界観が垣間見れそうなこの作品、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 - ええやんコラム, 参加レポート, 朝活, 読書

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